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「0(ゼロ)ベースで話を聞ける」って大事です。
今日の話は、私の仕事にも

大きく関わってくる話です。


本当は、内容的には

塾生限定の内容ですが、

今回は特別公開します。

塾生以外で、途中まで読んでみて

わけわかんないときは

今日はスルーしてください。


私の所にいらっしゃる方々は、

「どこに行っても良くならない」

とか、

「〇〇で、もう治らないよ。」

って言われたとか言う方が

結構来ていただきます。

お話しを伺っていくと、
「〇〇で椎間板ヘルニアって言われた。」

「〇〇で腰部脊柱管狭窄症って言われた。」

「骨棘が出来ているって言われた。」

とか言われます。

「そうですか。」

と話を受けた後、

私には必ず言うセリフがあります。

それは、

ポーン(NHK プロフェッショナル風)

「私の話をゼロベースで聴いて欲しいんです。

出来ますか?」



なぜ、ゼロベースで話を聴くことが必要か?

それは、私の施術の後に

問題が起こるからです。


Aさんがやって来ました。

「足が〇〇れるんです。腰も痛いんです。」

「そうですか。」

施術後、

「足の〇〇れは、どうですか?痛みはどうですか?」

「足の〇〇れも、腰の痛みもないです。」

「良かったですね?」

「でも、私ヘルニアだからな-。」

「えっ?」


上のやりとりの、

どこがおかしいかわかりますか?

Aさんは、足が〇〇れて、腰が痛くて

困っていたはずです。


それで、どこかで診てもらったはずです。

それなのに、

いつの間にか、

「ヘルニアで困っている人になっちゃってます。」

足の〇〇れもなく、腰の痛みもないのに

「ヘルニアだから」

って、言ってしまうんです。



これは、「自分はヘルニアだ。」

が頭から離れていません。




よくよく考えてもらいたいんですが、

Aさんはヘルニアだから治療を受けに行ったんでしょうか?



家で作業をしていて、

「あっ、腰がヘルニアになっちゃった。

治療に行かなきゃ。」

って思ったんですか?



違いますよね?

足が〇〇れて、腰が痛くなって

治療に行ったんですよね?


それがいつの間にか

自分の困っている問題が

「ヘルニアになってしまった自分」

にすり替わってしまっています。



これは、どこかで

「あなたはヘルニアです。」

と言われたことに執着してしまい

目の前の私の言うことが

頭に入っていきません。


症状は改善されているのに

その人が満たされることはありません。



こういう方々に共通しているのが

「前者の物差しで後者を見ています。」

前者と後者は違う物なのに

同じ物差しで測ろうとしています。


これでは、なかなか幸せになれません。


「私がみたところ、Bさんは

△△△ですね。」


「えっ?〇〇先生からは、××だと

言われてますけど。」

「えっ?それで良くなったんですか?」

「良くなってないから、今こうして先生の所に

来ているんでしょ?」


このやりとり、なんかおかしくないですか?




これは、病気や症状の問題だけに

限った話ではありません。


何か新しい物を学ぼうと思ったときに

前に自分が勉強したものの

物差しで測ったいませんか?

気をつけてみてください。



前に使った物差しで

今の目の前にあるものを

測ろうとすると、


前使った物差しの方が大きければ

いいのですが、


前に使った物差しが

今の目の前にあるものよりも

小さかったら?

その物差しで正しく測れますか?


その前に使った物差しで

きちんと測れなかったから

今、私の目の前にいるんですよね?



私が今の治療法と出会ったとき、

私の他にもこの治療法を勉強しようと

30名以上の先生方が

日本各地から集まっていました。


そのセミナーの参加者の先生が

こう質問しました。

「先生(私じゃなくて、私に治療を教えてくれた先生のこと)の

治療法は、ガンステッド(古典的なカイロの流派)でいうところの

リスティング(骨の異常の評価法)はどうやっているんですか?」

※専門用語が多くてすみません。


※その先生は、ガンステッドの治療を

教えているのではありません。


この質問はとんでもなくおかしいです。

でも、質問をしている当の先生は

自分がおかしいことに全く気づいていません。


それどころか

目の前の先生の治療法が

ガンステッドと違うことを話しはじめました。


※その先生は、ガンステッドの治療を

教えているのではありません。


先生は、ただ笑っていました。


これは、フランスに行って

フランス語が発音もスペルも英語と違う!

と大騒ぎしているようなものです。



人の話をゼロベースで聴く。

これが成長の近道だと思います。



私が東京まで行って勉強したこの治療法は、

私以外にも毎年30名以上の受講生がいましたが

実際の治療に活かせるようになった先生は

私以外にほとんどいませんでした。

受講生は、医師、歯科医師、看護師、柔道整復師、

カイロプラクター等々です。



これは、私の自慢ではなく、

それほど

人の話をゼロベースで聴くことが

出来ない人が多いということです。



人の話をゼロベースで聞けると

成長のスピードが倍加します。


前の物差しで目の前の物を測ろうとすると

測れるときもありますが

(前の物差しが今目の前の物よりも大きい場合のみ)

測れないときは成長はゼロです。



ゼロベースで話を聞けると

成長は倍加し、

前の物差しを持ち出すと

成長はゼロです。


前の物差しを捨てろ!

とは言いません。

(前の物差しで測れるものもありますから)


ただし、目の前に違う物があるときは

新しい物差しを使った方が

成長できますよ!

という話です。


これって結構出来ないものです。

普段たくさん勉強している人ほど

以前の物差しを使いたがります。



そして、悩みは深くなっていきます。
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テーマ:スピリチュアル - ジャンル:心と身体

[ 2016/04/16 08:00 ]

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